テニスのルールにおける反則・コードバイオレーションについてお話します。終わりにおもしろルール20選もあるので、読みものとして楽しんでみてください! テニスのマナーについて詳しく解説しています。テニスを始めるなら、ルールを覚えるより、マナーやモラルを把握するほうが先です。気持ちよくテニスできるように徐々に慣れていきましょう。 平塚市テニス協会ルール説明資料 1 知って得するテニスルール基本問題(解説編) ( )に正しければ 、誤りであれば×を入れてください。 1( ) シングルス・スティックの中心がシングルスコートのサイドラインの外側から91.4cmの位置に 立てる。 30歳からテニスを始めた人のブログ テニスコート、ラケット、ボールと、自分との闘いの記録。 登録. テニスの試合は、『ポイント』→『ゲーム』→『セット』→『マッチ』の順に進行していく。 ポイントの数え方は以下の通り。 0ポイント→「0/ラブ」 1ポイント→「15/フィフティーン」 2ポイント→「30/サーティー」 3ポイント→「40/フォーティー」 オンプレー中の反則は、失点要因となることが多いのでルールと合わせて他記事で知らずしらず解説しています。アウトやフォルト、フットフォルト、ネット、タッチ(ボールが身体に触れたりネットタッチしたりすること)、ノットアップ(2バウンド)、ファールショット(故意の二度打ちやオーバーネット)等があります。これらを反則と呼ぶのが妥当かどうかは微妙なところです。, なのでここでは、試合外の反則や、試合中でもプレーとプレーの合間の反則、すなわちコードバイオレーションについてメインで取り上げます。, コードバイオレーションで特にプロの試合でよく見かけるのがラケットの破壊。。錦織選手も時々派手に叩きつけたりしてますよね。, アレをすると、当然警告やら失点やらもあるんですが、別の側面としてスポンサー(ラケットメーカー)への謝罪や、契約書で取り交わされた違約金の支払い等が発生します。トッププロになると一度のラケット破壊で数千万円の違約金に上ることも。。さらには審判団から要注意選手と見られ、心証が悪くなったりと悪いことづくめです。, 一般プレーヤーに賠償責任などはありませんが、試合に響くことは確かなのでざっと確認しておきましょう。, テニスでは「コード・オブ・コンダクト(コード)」というマナーやスポーツマンシップに則った対応をするための事項が定められています。, プロは生活がかかってますので、なかなか3回以上違反することはありませんが、不貞腐れた態度を取って警告(1回目の違反)、警告を出した審判に文句を言う(2回目の違反)といったコンボはたまに見かけます。, 試合時間に遅れることはあってはなりません。市の大会など、大した規模でなくてもたった5分の遅刻でWO(walk over, すなわち失格)となることもあります。そうでなくても5分遅れたらサーブ権を失う、10分遅れたら1ゲームを失うなど、大会ごとに取り決めがなされます。, 当たり前ですが、私服やサンダルはNGです。最低限テニスウェアとテニスシューズは必須。着替えればOKだったり、失格になったりと様々です。細かいですが、ウェアの形や色が指定されることもあります。プロの場合は広告物(ロゴ)の大きさや形、色にも決まりがあります。広告費によって大きさが変わるのですから当然といえば当然です。, 開会式や閉会式、その他式典を無断で欠席することはできません。ペナルティが課される場合もあります。, サーブ間の25秒ルール,チェンジエンド間の90秒ルール,セット間の120秒ルール、メディカルタイムアウトの手当完了後30秒以内にプレー再開、トイレットブレークで規定時間内に戻るなど、これらの時間制限を守らないと警告や失点に繋がります。, ポイント間にボールを地面に叩きつけたり、相手に不必要に投げつけたりしてはいけません。, 相手選手を罵ったり、審判を罵ったりしてはいけません。また、大声での威嚇行為も反則です。, 観客席からコーチがハンドシグナルで選手に指示を出したりしてはいけません。ただし試合が中断(サスペンド)されていて、選手が控室に戻る場合等は問題ありません。, チーム戦で相手を誹謗中傷するような妨害応援は禁止です。でもこれ、意外と判断が難しいような。。, その他、スポーツマンシップに悖る行為全般NGです。コードには明示的に定められていませんが、暴力行為等は以ての外です。, ここからは反則になったりならなかったりする、ちょっとお目にかかれないような面白ルールについて取り上げていきます。, いろいろありますが、きっと最後に紹介するルールはびっくりするんじゃないかな・・・(実用的な意味で)。, これは反則ではありません。ボールをぶつけたプレーヤーの得点になります。当てたもん勝ちです。露店の鬼の的当てゲームです。, ちょっと真面目に話すと、ボディショットは相手が返しにくい立派な戦術です。当たったら基本的に当たったほうが下手で悪いのです。, とはいえ、ラフプレーなのも確かで、万が一目に当たったりして責任取れんのかって話もあります。至近距離で顔面狙うようなやつは頭がおかしいです。, なので、実力差のある相手に不必要に使うべきでないことも確かです。もしぶつけてしまった場合は速やかに謝罪しましょう。, レット(ポイントレット※)がコールされれば、ファーストサーブからやり直しになります。審判が知らなければコールされないかもしれませんが、邪魔になったなら抗議してもよいでしょう。, ※ポイントレットはサーブのレットと異なり、そのポイントのやり直しです。従ってファーストサーブをフォルトしていても、ファーストサーブからやり直しとなります。ただし、レットとコールされる以前にボールがアウトしてしまうと失点でハイ終了となるので、コート内にはなんとか返すようにしましょう。, サーブと合わせてエンド(サイド)を選択するので、選んだエンドでウォームアップできるようにするためです。, 天候やコートの状況が変わるので、トス時に決めた選択をウォームアップ再開時に変更することができる。再度のトスは行われない。, 初犯だった場合、「警告」が課せられ、ポイントレットでファーストサーブから再開となる。二度目はもちろん失点となる。というかそもそも携帯や音楽プレーヤーなどの電子機器はコート内に持ち込み不可で、持ち込んで良いのは飲食物のほかにメモやペン、ノート等のみ。, 見たことないですが、プレー中にボールが壊れたら、ポイントレットでファーストサーブからやり直しだそうです。, ガット(ストリング)が切れた場合は、基本的にそのポイントの終わりまでプレーを継続してからラケットを交換します。ファーストサーブで切れてフォルトになった場合は、ラケットを交換してからセカンドを打っても構いません(交換せずにポイントの終わりまでプレーしても構いません)。フォルトしたファーストサーブをレシーブして切れた場合も交換してもしなくても構わないですが、交換した場合は改めてファーストサーブから、しない場合は続きのセカンドサーブからとなります。, 「タッチネット」で失点です。ポケットからボールが落ちて転がった場合でもタッチネットです。被った帽子が風で飛ばされてネットに触れてもタッチネットです。, 打球後に勢い余ってラケットがすっぽ抜けてネットに触れてもタッチネットです。ただし、ネットに触れる前にエースとなったら、得点となりタッチネットにはなりません。, ラケットを手に持っていない状態で、そのラケットにボールが当たるとその時点で失点となります。, ネット際に落ちたボールが風や回転で相手コートに戻った場合。この場合はネットを越えて打球しても「オーバーネット」とはならず、有効打になります。ただしタッチネットはしないように細心の注意が必要です。, 友達同士なら問題ありません。公式試合なら当然失点です。ファイナルゲームでアウトボールを避けきれずに爪先にカツーンとやって負けたことが思い出される・・(*ノ▽ノ), 横から邪魔が入ったでもなく、2球あるうちの1球がコート内に転がっていて運悪く打球がそのボールに当たった場合。この場合はボールもコートの一部とみなし、オンプレーとなる(レットにはならない)。, オンプレー中にネットや相手コートに触れたと確認された場合は、失点となる。しかしそのポイント終了時まで見つからず確認されなかった場合は、失点とはならない。, 故意での二度打ちは当然失点です。しかし、一度のスイング中に意図せずボールがラケットに2度当たっても失点とはならずプレー続行です。, あまり意識していなかったり、あまりお目にかかれなかったりで、よく知らないことも多かったんじゃないでしょうか。, 特に全部覚える必要はありませんが、一般的に考えて「こうしたらどうなる?良くはないよな?」と考える頭を持つことです。, 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。, まー普通にプレーしてたら当然引っかからんようなもんばっかりや。せやから、特に覚える必要はないで。, ただ、もし警告や失点覚悟で挽回したい状況やったら、コードバイオレーションを甘んじて受け入れるのも一手やな。25秒ルールとか90秒ルールは特にそうや。テニスはメンタルスポーツやから警告されても自分の心身を立て直したほうが良い結果に繋がることもある。プロのラケット破壊もそういうもんやろうし、バスケとかやと敢えてファールを誘って戦術的にポイントを重ねたりするしな。わいみたいにメンタル弱い格下プレーヤーやと、なんでこっちばっかり動揺せなならんねや!って腹立ってくることもあるしな。。, 一度のスイング中に意図せずボールがラケットに2度当たっても失点とはならずプレー続行です, 失格者はそのトーナメントでの賞金(アマチュアの場合は日当や経費)を失い、そのトーナメントの他種目への出場権を失います。. 2ポイントなら「30 ... 得点の基本的ルールテニスでは得点に関連した単語で次の用語があります。ポイントゲームセットマッチ※「ポイント」が最小単位で順に単位があがっていきますポイント1つのプレイで取れる得点のこと。 「いかに楽して勝つか」が最近テーマとなっている最近の私です。今回はなんとダブルスで勝つにはどうしたら良いか、という壮大なテーマにチャレンジしてみたいと思い、6つの戦略や戦術を考えてみました。ちなみにまったく勝てないシングルスや気を使ってしまってなんか色々難しいミックスダブルスで勝つことはもはや軽く諦めている昨今です。なので、男子ダブルス。もちろん、女子ダブルスでも有効だと思います。, 草トーナメントの試合中にサービスの順番が回ってきました。ファーストサーブはネットにかかってしまい、フォルト。セカンドサーブで試合再開。セカンドにしては中々のサービスが入り、ラリーの展開に。すると、隣のコートからコロコロコロ〜とボールが自コートに入ってきました。危険と判断したので、すかさず「レット」をコールして試合を止めました。さて、あなたはあと何回サーブが打てるでしょう? ファーストはフォルトしたのでセカンドから再開で1回? ポイントやり直しだから2回?, 審判のいない(=セルフジャッジ)の試合で、サーバーはゲーム開始時にはゲームカウントを、ポイント開始時には現在のスコアをコールする義務がある。, ウォームアップ中にプレイヤーがコートから離れる必要性がある状況に陥った場合、トス時に行った選択を変更できる。, ダブルスの試合でセット、もしくはマッチタイブレーク開始時にサーブの順序を変更してもよい。, ポイントプレイ中に他のボールがコート内に入ってきてレットがコールされた場合、そのポイントをやり直しになる。, プレイヤーがラケットを持っていない時にそのラケットにボールが当たるとポイントを失う。, コート内に落ちているボールにプレイ中のボールが当たってもプレイは続行する。ただし、現在プレイ中のボールではないボールでプレーが続行された場合、レットをコールする。. また、応援している選手がミスしたりゲームを取られたりしても、出来れば溜め息など聞こえないように配慮してあげてください^^;; カメラ撮影がOKだとしても、フラッシュをたくのはNGです。可能なら音もないほうが良いです。, 席の移動やトイレに行く、退出するなど、あらゆる移動は基本的にチェンジエンド(コートチェンジ)など試合が中断するタイミングでのみ可能です。, 観客席が人で溢れているときは、傘の使用は危ないので控えるようにします。合羽を準備するのが吉です。空いてれば傘でも問題ありません。, テニスのマナーについて、状況別に説明させていただきました。思ったより長くて自分でもびっくりです。, ですが、ルールより大切なことも多数含まれていますので、これからテニスをプレーしたり観戦したりされるのなら、徐々に慣れていってもらえれば嬉しいです。, 試合において駆け引きは大事ですが、それと同じくらいマナーも大事です。苦境に陥ったとき、人の真価が問われます。誰かを貶めたり卑怯なことをしたり弱腰になったりせず、目的だけを純粋に見据え、できることに挑戦し続けたいものです。, 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。, わいはソフトテニスから始めて硬式テニスもやるようになったから、そのマナーの違いに戸惑ったわ。ソフトテニスで普通なことが硬式テニスでやるとマナー違反とかな。だからマナーっていうのはスポーツごとにあって、ある程度覚えとかんと無駄にイライラしたりさせたりしかねんことになるな。エチケットってやつや。, これが軟式テニスと違う1つ目やな。硬式の場合はボールを持ってる者が送ればええんやけど、軟式の場合は基本的にレシーバーがボールを送るんや。だからダブルスで次がアドサイドからのサーブやったとして、デュースサイドのわいがボール持ってたとしたら、わざわざペアにボール渡してペアから送ってもらうってことや。軟式やと前衛の練習の意味があるけど、硬式やとただの遅延行為になるわけやな。慣れるまでペアにボール渡して怪訝そうな顔されたで(;´∀`), 軟式やと相手のミスに対して大声で「ラッキー!!」って叫ぶのが普通やったし、稀に相手のミスに対して変顔で挑発したりするやつがいたりしたけど、いま思えばやっぱり有り得んな・・。この点に関しては、スポーツとしての程度が低いと言わざるを得んわ。まぁレベルが上になるほど、そういうのは減っていくんやけど。。いまは改まってんのかな。。, ここまで読んでくれてありがとうな。1個1個は難しいことやないから、徐々に慣れていこうな。, 受付の時間には余裕を持って、予約した時間の10〜5分前には受付に到着するようにしましょう, フォルトしたボールはネットに引っ掛けておくか、コートの後ろに流すようにするか、拾ってポケットに入れましょう。, フォルトしたサーブを練習のように思いっきり打たない。もし相手に返してしまった場合は一言謝りましょう。, コートチェンジの際にボールを手渡しするか、相手のサーブするベースライン付近に2球まとめて置いておきます, その練習や試合が途切れたとき(=ボールが行き来してないとき)を狙ってササッとコート後ろを通るようにします, プレー中の場合は転がってきたコートの後ろにそっと転がしておくか、拾ってからプレーの途切れるタイミングを待って渡します, 隣のコートに極力ボールが流れないように注意し、流れたボールは放置しないようにします, 大声で喜んでみせたり、相手を挑発したり、大袈裟にガッツポーズしてみせたり、ラケットを投げたりしてはいけません, 相手のナイスショットにはラケット面にポンポンと手を打ちつけるように拍手して讃えましょう, 相手プレーヤーと握手をし、ダブルスなら味方とも握手をし、「ありがとうございました」と相手や審判に敬意を払います, ナイスショットに対しては大きな拍手を贈ります。一方、ミスでの得点に対しては軽い拍手で流します。野次やブーイングはやめてください, あらゆる移動は基本的にチェンジエンド(コートチェンジ)など試合が中断するタイミングでのみ可能, ネットのワイヤーが傷まないようにハンドルを回して緩める(コートによってはネットを取り外して畳んで事務所に返却する), ブラシをつかってコート上の砂や足跡を綺麗にする(コートによってジグザグに掃く場合と、コート中心に向かってグルグル掃く場合があります。いずれにせよネット際からベースライン2〜3m後ろまで掃くようにします).