日本に古くから伝わる和柄の意味と、プレゼントやお守りにおすすめの和雑貨をご紹介します。青海波、亀甲、矢絣など8つの代表的な和柄を取り上げます。おめでたい意味や、厄除けの意味を持つ柄を取り入れた和雑貨は、大切な人への贈り物や自分自身のお守りなどにもぴったり。 Copyright ©  キモノ日和は旅気分 All rights reserved. 和模様の意味は、五穀豊穣、開運福徳、子供の成長、家族の健康や長寿、学業成就、家内安全、子孫繁栄、芸能の上達などです。日本人のわたしたちがぜひ知っておきたい和模様について解説します。 和柄には日本独自の魅力がありますよね。縁起の良い和柄の意味について種類別に詳しく紹介します。縁起が悪い和柄、商売繁盛祈願につながる和柄模様についても解説します。, 結婚式やお祝い事にふさわしい着物には、縁起の良い和柄が使われています。縁起の良い和柄には、五穀豊穣、延命長寿、商売繁盛、子孫繁栄、夫婦円満、家内安全などの人々の願いが込められています。古くから縁起の良い和柄の着物を着ると、幸福がもたらされると信じられています。しかも和柄の文様は、日本の伝統的な美しさと優美さに溢れています。縁起の良い和柄を着るだけで、美しさと幸運に恵まれるという和柄にはどんなものがあるでしょうか。その中から特に縁起の良い和柄をご紹介します。, 麻の葉の文様は、平安時代から仏像の装飾などに使われた文様です。六角形を連続してつなげていく幾何学的な柄で、永遠や繁栄を象徴する縁起の良い柄とされています。麻の葉に似たところから、「麻の葉」と呼ばれています。麻の成長が早いことから我が子の成長を願う産着として用いられました。学業成就を祝う卒業式に着る着物の柄としても、清楚で初々しい印象を与えます。江戸小紋の柄としても、スッキリした小粋な文様となります。, 市松文様は、碁盤の目のような格子文様のひとつです。石を並べたように見えるので、「石畳(いしだたみ)」とも呼ばれています。市松文様の由来は、江戸時代、歌舞伎役者の佐野川市松(さのがわいちまつ)が、衣装に白と紺の模様の袴を着たことから市松模様と呼ばれるようになりました。連続する柄なので子孫繁栄や事業拡大などを意味する縁起の良い文様とされています。, 梅文様は、奈良時代に中国から日本に伝えられました。梅の木の成長の早さや忍耐力、あるいは生命力の強さから子孫繁栄の象徴とされ、また新春を代表する吉祥文様とされています。種類としては、まっすぐな枝に花をつけた「槍梅(やりうめ)」、花びらをねじった「ねじり梅」、梅の花を図案化した「梅鉢(うめばち)」などがあります。留袖(とめそで)や訪問着の柄としても用いられます。, 鱗文様は、三角形を交互に入れ替えて文様を形づくるので、「入れ替わり文様」とも言われています。魚や蛇の鱗(うろこ)に似ているところから鱗文(うろこもん)と呼ばれています。蛇の脱皮から「再生」、「厄除け」などの意味があり、縁起の良い文様として用いられています。現在は、着物や帯、和装小物に、女性を守る厄除け、魔除けの柄として用いられています。, 老松文様とは、樹齢何百年となる松の木を文様にしたものです。松は常緑樹で、冬でも枯れることがないので、「常盤木(ときわぎ)」とも呼ばれています。そのため延命長寿を象徴する吉祥文様とされています。種類としては、「若松文(わかまつもん)」、「笠松文(かさまつもん)」、「枝松文(えだまつもん)」、「大王松(だいおうまつ)」などがあります。「松葉文(まつばもん)」は、松の葉の2枚がもとで繋がり、落ちても離れないことから、永遠の愛を表すものとして人気があります。, 扇文様は、扇の形をしていることから、末広がりという意味で、拡大や発展を象徴する縁起の良い文様とされています。扇文様は別名、「末広(すえひろ)」とも呼ばれています。扇の文様は、開いたもの、半開きのもの、閉じたものなど多様性があります。流水に扇を流した文様は、「扇流し(おうぎながし)」と呼ばれ、水に扇が流れていく美しい様を描いています。, 鴛鴦(おしどり)の文様は、正倉院の宝物の中に鴛鴦の文様が見られます。おしどり夫婦と言われるくらいに、仲の良い夫婦の象徴でもあります。夫婦和合を象徴する縁起の良い文様とされています。鴛鴦が向き合った柄は、婚約中を表わし、寄り添っている柄は、結婚後を表わしていると言われています。鴛鴦の文様は羽根の色が美しく鮮やかなことから、黒留袖や訪問着の着物や礼装用の袋帯などの文様として用いられています。, 鹿の子文の由来は、小鹿の背中のまだら模様に似ているので、その名が付きました。絞り染めの技法で作られる文様のため、「鹿の子絞り」と呼ばれています。完成までに数か月かかるので、「鹿の子絞り」を全体に施したものを「疋田(ひった)鹿の子絞り」と呼び、着物の中でも最高級品とされています。この「疋田鹿の子絞り」は昔から京都で作られたので、「京鹿の子」とも呼ばれます。鹿は子どもを近くにおいて大事に育てることから、子孫繁栄を象徴する縁起の良い文様とされています。, 唐草文様は、植物の蔓(つる)を図案化したものです。蔓(つる)の間に花や葉、実などを加えた文様もあります。種類は、「忍冬唐草(にんどうからくさ)」、「葡萄唐草」、「牡丹唐草」、「蓮華唐草」などがあります。唐草文様は古代エジプトを起源とし、中国を経由して日本に伝わりました。四方八方に伸びる蔓(つる)の様子が延命長寿の象徴とされ縁起の良い文様と言われています。, 亀甲文はもともと中国から伝わった文様です。平安時代の貴族の衣装などの文様として使われました。形は亀の甲羅(こうら)の文様に似た正六角形の繋ぎ文様です。「亀は万年」と言われ長寿を象徴する吉祥文様です。種類としては、「亀甲繋ぎ(きっこうつなぎ)」、「亀甲花菱(きっこうはなびし)」、「毘沙門亀甲(びしゃもんきっこう)」などがあります。, 源氏香とは、香道(こうどう)から来た言葉です。香道には、「組香(くみこう)」と呼ばれる作法があり、5種類の香木をそれぞれ5包ずつ合計25包用意します。選んだ香木を香炉で焚き、香りを言い当てる競技です。源氏香は、縦5本の線で香の順序を表わし、同じ香の場合は横線でつなぎます。正解数は52種類あり、それぞれに名前が付いています。源氏物語の54帖ある中から、最初の「桐壷」と最後の「浮橋」の除いた52の名前になっています。源氏の繁栄や出世を表わす文様として、吉祥文様のひとつとされています。, 小桜文様は小さな桜の花を一面に散らした模様です。桜の持つ華やかさと優美さを表しています。小紋に使われる小桜文様は、非常に小さな桜の文様で、一見無地に見えるくらいの細かい柄のものもあります。一面に散らした桜の文様は、「桜づくし」、「桜散らし」とも呼ばれています。桜は、五穀豊穣(ごこくほうじょう)を表す縁起の良い文様と言われています。桜のもつ艶やかさと可憐な美しさを文様にした着物は、若い女性の着物の文様として人気があります。, 紗綾形とは、卍(まんじ)という字を斜めにくずした文様です。そのため「卍崩し(まんじくずし)」、「卍繋ぎ(まんじつなぎ)」、「雷文繋ぎ(らいもんつなぎ)」、「菱万字(ひしまんじ)」とも言います。桃山から江戸時代に中国の明から、表面がなめらかな絹織物の紗綾織(さやおり)が輸入され、その地紋に使われていたため「紗綾形(さやがた)」と呼ぶようになりました。慶事礼装用の白襟には必ず「紗綾形」が使われています。「紗綾形」は、絶えることなく永遠に続く繁栄を表す吉祥文様です。, 七宝つなぎは、ひとつの円の円周を4分割して、他の4つの円で等しく4つの部分で重なるように配置します。同じ重ね方で、同じ大きさの円を連続して重ねていくと、七宝つなぎの文様になります。「輪違いつなぎ文」とも言います。永遠や子孫繁栄を表す縁起の良い文様です。四方(しほう)が変化して、「しっぽう」となり、七宝に変化したと言われています。七宝は仏教の用語で七つの宝物を表わしています。金、銀、瑠璃(るり)、めのう、さんご、水晶、真珠の七つの宝を意味しています。これらの宝の品々は極楽浄土の世界にあり、この文様のご利益で最高に幸せな人生となると信じられています。, 扇型の波をかたどった文様です。波の文様の由来は古代ペルシャで生まれ、シルクロードを使って織物が中国に運ばれ、その後日本に伝わりました。青海波の名前の由来としては、日本古来の芸能としての舞楽(ぶがく)の演目で「青海波」の文様が、装束に使われたことから、この文様の名前として呼ばれるようになりました。種類としては、「菊青海波」、「松青海波」、「菱青海波」などがあります。青海波は無限に広がる海の波が、未来永劫を表わすものされ吉祥文様のひとつです。, 宝尽くしは、とてもおめでたい文様です。留袖、訪問着、振袖などの晴れ着などの文様に多く使われています。宝物を集めた文様で、願いが叶うとされる如意宝珠(にょいほうじゅ)、打ち出の小槌や金嚢(きんのう)、隠れ蓑(かくれみの)、宝剣(ほうけん)、法螺(ほら)、丁子(ちょうじ)、分銅(ふんどう)など、たくさんの宝物が描かれています。どんな願いも叶う吉祥文様の最高峰と言われています。, 橘文様は、不老長寿を意味する吉祥文様です。格調の高い文様として、留袖、振袖、訪問着などに用いられています。常緑樹で「永遠」を意味し、めでたい木とされています。平安時代の宮中の内裏にある紫宸殿の前庭には、桜の木と橘が植えられており、「左近の桜、右近の橘」と言われています。橘を使った家紋の種類としては、「橘紋」、「丸に橘」、「井桁に橘」、「三つ葉橘」、「三つ組み合わせ陰橘」、「五つ寄せ橘」などがあります。, 束ね熨斗文は、きらびやかな美しいリボンを束ねたようなデザインです。熨斗は長寿を表す縁起の良いものです。留袖や振袖、訪問着などの晴れ着の豪華な文様として用いられています。また、お宮参りの着物としても人気があります。着物以外でも宴席やお祝い事に使う食器などの模様として使われます。「亀甲(きっこう)」や「七宝(しっぽう)」、「梅(うめ)」、「牡丹(ぼたん)」、「菊(きく)」などの模様と合わせて描かれると、豪華さが増します。, 立涌文は、縁起の良い格式の高い文様です。形は水蒸気が涌き上がる様子を2本の曲線で描いたものと言われています。波状のふくらみのある部分に他の文様が入るものもあります。例えば雲の図柄が入った「雲立涌文様(くもたてわくもんよう)」、菊が入った「菊立涌」、波が入った「波立涌」などがあります。波線が途切れたものは、「破れ立涌」、波線が竹や藤の茎で描かれるものは、「竹立涌」、「藤立涌」と言います。高貴な文様とされ、吉祥文様のひとつです。, 波千鳥や千鳥文は、たくさんの千鳥が海の上を飛ぶ様子を文様化したものです。千鳥は夫婦そろって子育てをすることから、家内安全、夫婦円満などの願いが込められた縁起の良い文様と言われています。波を越えて飛ぶ姿が難を避けるものとされ、手ぬぐいなどの文様に使われ贈り物にします。千鳥文様の種類としては、「浜千鳥(はまちどり)」、「沢千鳥(さわちどり)」、「千鳥格子(ちどりごうし)」、「千鳥卍(ちどりまんじ)」などがあります。, 菱文は水草の一種である「ひし(菱)」の葉に形が似ていることから名付けられたものです。縦長の菱形の場合は、「立菱(たてびし)」と呼びます。身分の高い人の装束に用いられている吉祥文様のひとつです。種類としては、菱形を連続した「繁菱(しげびし)」、少し間隔をあけて並べた「遠菱(とおびし)」、菱形のなかに連続して小さな菱形を入れた「入子菱(いれこびし)」、唐花と呼ばれる花模様を菱形にした「唐花菱(からはなびし)」、4つの花菱をまとめて菱形にした「幸菱(さいわいびし)」などがあります。, 瓢箪は、子孫繁栄、魔除け、厄除けなどを意味する縁起の良い文様です。瓢箪の文様は種が多いことから、子孫繁栄にちなんだ縁起の良い文様です。六個の瓢箪を描かれた文様は、語呂合わせで、「六瓢(むびょう)」と言い、無病息災を意味しています。財布などの柄にするとお金が増える意味があります。, 宝相華は、唐草文様のひとつです。華麗な5つの花弁花の植物を組み合わせた文様です。宝相華という花はありませんが、豪華な花の文様です。宝相華の発祥地はペルシャと言われ、その後中国を経由して日本に伝わりました。薬師寺東塔や唐招提寺の金堂の装飾や法隆寺の弥勒菩薩(みろくぼさつ)の光背(こうはい)などに宝相華の文様が見られます。現代では、格調の高い着物や帯の文様に用いられている縁起の良い文様です。, 牡丹は、百花の王と言われ、吉祥文様のひとつです。幸福、富貴、豪華さの象徴でもあります。五穀豊穣の兆しを示す「瑞花」として尊ばれています。牡丹と唐草を組み合わせた「牡丹唐草文様」は、豪華絢爛な模様で、室町時代から吉祥文様の代表的なものとして扱われました。現在でも留袖、振袖、訪問着などの文様として使われています。, 矢絣は、「矢飛白(やがすり)」、「矢羽絣(やばねがすり)」、「矢筈絣(やはずがすり)」とも言います。矢羽(やばね)は、日本の弓矢に使う矢に、まっすぐに飛ぶために付けた鳥の羽です。布地に織る時は、向かい合わせの平行四辺形2枚1組を「矢羽」に見立てて、「矢羽」の形を連続して織り出した文様です。弓矢は飛ばしたら戻らないということから転じて、「出戻らない」という意味もあります。まっすぐに飛ぶ矢のように突き進む意味で、縁起の良い文様とされています。, 着物の柄は、歴史的に縁起の良い文様を使って作られたものです。長寿や富裕を願い、厄を除けるものですので、縁起の悪い文様はありません。例えば、「氷割れ文様(ひわれもんよう)」は、氷が割れる様を意味しているので、縁起が良くないのではと思ってしまいますが、逆に縁起の良いものなのです。「氷割れ文様」は春の訪れを表わす縁起の良い文様で、結婚のお祝いにも使います。「氷裂文様(ひょうれつもんよう)」とも呼ばれ、中国で考案されたものです。南宋時代に、宮廷で用いられた青磁の表面には氷裂文様が見られます。日本では、江戸時代中頃から、着物の柄として用いられるようになりました。, 商売繁盛を表わす和柄の代表的なものは、未来永劫を表わす「松の文様」や「松・竹・梅」を散りばめた柄や、無限に広がる海のように連続した波を表わす「青海波」などがあります。繁栄や生命力を表わす「唐草文様」、末広がりを表わす「扇文・扇面」、宝物に恵まれるように「七宝つなぎ」、「宝尽くし」や「宝相華」なども商売繁盛を願う和柄です。その他にも「宝船」や「七福神」、「打ち出の小槌」、「小判」の柄を描いて、商売繁盛を願うものもあります。ユニークな柄として「福助人形」があります。頭が大きく「ちょんまげ」を結った頭で童顔をしています。「福」を招くものとして、商売繁盛、千客万来などを招く縁起の良い柄です。, 縁起の良い和柄にはどんなものがあるのか知っていましたか?縁起のいい和柄が描かれた、華やかな着物を着ると気分も明るくなります。いつも心をプラス思考にしていれば、良いことが連続して起きます。縁起の良い和柄の入った着物で、気分を変えてみましょう。最近は、マスクに和柄を使ったものをよく見かけます。とてもおしゃれな印象を与えます。見た目の美しさだけでなく、健康を願う「麻の葉」の和柄が入っていれば、鬱陶しい気分も吹き飛ばすことができます。少し時間をかけて手製のオリジナルのマスクを作ってみてはいかがでしょうか。, 当サイトは、情報の完全性・正確性を保証するものではありません。当サイトの情報を用いて発生したいかなる損害についても当サイトおよび運営者は一切の責任を負いません。当サイトの情報を参考にする場合は、利用者ご自身の責任において行ってください。掲載情報は掲載時点の情報ですので、リンク先をよくご確認下さい。, 新年になると神社やお寺に行く初詣。初詣にはどんな意味や由来・歴史があるのでしょうか。また、初詣のやり方は?いつからいつまでに行けばいいのか?など、初詣のことを詳しく解説します。, 怖い妖怪一覧をランキング形式で紹介します。一番怖い最強最悪の妖怪は何でしょうか。あなたの知らない妖怪がいるかもしれません。イラスト画像付きなので見たことがあるか確認してみてください。, 日本には言い伝えられている様々な妖怪がいます。そんな妖怪の種類を一覧・図鑑形式で紹介します。最強な妖怪や有名な妖怪など、多数紹介しますので、どんな妖怪がいるか確認してみてください。, 和柄として人気のある市松模様。市松文様の意味や由来は何でしょうか。また縁起が良い柄なのでしょうか。さらにチェックとの違いや、市松模様のおすすめアイテムも紹介します。, 着物には様々な柄や模様がありますよね。意味を知って着るとよりいっそう楽しめます。花柄・植物の柄など和柄の意味を種類別に解説します。さらに、シンプルな柄、季節別の柄、通年で使える柄としておすすめのものも紹介します。, 1月10日生まれの人の誕生日占いについてまとめています。1月10日生まれの人の性格・恋愛・結婚運・金運・相性などについて詳しく説明します。1月10日生まれの人や好きな人が1月10日生まれの人は、ぜひ見てください。, 1月9日生まれの人の誕生日占いについてまとめています。1月9日生まれの人の性格・恋愛・結婚運・金運・相性などについて詳しく説明します。1月9日生まれの人や好きな人が1月9日生まれの人は、ぜひ見てください。, 京都府京都市にある婚活さくらんぼ。⼈気結婚相談所と⼝コミで評判のお店ですが、ホームページなどだけでは分からないところがありますよね。そのため、徹底取材を⾏ってきました。お問い合わせや入会前の参考にしてください。, 1月8日生まれの人の誕生日占いについてまとめています。1月8日生まれの人の性格・恋愛・結婚運・金運・相性などについて詳しく説明します。1月8日生まれの人や好きな人が1月8日生まれの人は、ぜひ見てください。, 1月7日生まれの人の誕生日占いについてまとめています。1月7日生まれの人の性格・恋愛・結婚運・金運・相性などについて詳しく説明します。1月7日生まれの人や好きな人が1月7日生まれの人は、ぜひ見てください。. 着物や千代紙、和雑貨などで見かける「和柄」。古くから使われてきた柄は見るだけでなんだか安心するような親しみを感じます。そんな和柄は、柄の成り立ちやモチーフなどから特別な意味を持つものもたくさんあるのですが、「柄は思い浮かぶのに、呼び方が出てこない」「縁起がいいのは知ってるけど、どんな意味だっけ…」というものも少なくないはず。, そこで今日は、縁起の良い意味を持つ和柄の名前と、その意味をご紹介します。おめでたい意味の柄は、贈りものに取り入れると気持ちを伝えるきっかけにもなりそうです。意味を知ると、和柄をもっと身近に取り入れたくなりますよ。, 和柄は日本で古くから伝わる模様の総称で、土器や仏具、着物などの柄に使われてきました。線や図形などを組み合わせた幾何学模様の他、身近にある自然からかたどった模様や、中国など海外から伝わった模様に日本独自のアレンジや意味付けがされたものなど様々なものがあります。その中で縁起の良い意味を持つ柄を特に「吉祥柄(吉祥文様)」と呼び、今でも結婚式や長寿のお祝いなどおめでたいシーンでよく目にします。より華やかに装ったりおめでたい意味を強調するため、複数の模様を組み合わせて使うこともあります。, 和柄はアレンジも豊富で驚くほどバリエーションがありますが、ここでは縁起の良い意味を持つシンプルな8つの柄を取り上げます。その意味を身近に感じられる和柄の作品もご紹介。大切な人へのプレゼントや、自分自身のお守りにもおすすめです。, 「麻の葉」は、麻の葉をモチーフとして正六角形と結びつけた幾何学模様。もともと魔除けの意味がある三角形が集まってできた六角形は、より強力な魔除けの力があると考えられました。また、麻の丈夫さ・成長の早さにあやかって子どもの健やかな成長を願い、赤ちゃんの産着や子どもの着物によく使われる柄でした。, 「子どもがすくすく育つように」と願いを込める麻の葉模様は、ベビースタイならお宮参りやお食い初めなどイベントの日はもちろん、普段から身に着けやすいアイテム。Cloverさんのスタイは、白地に大きめの麻の葉模様が映え、着けるだけで和服を着たような雰囲気に。我が子へのお守りとしても、出産祝いのプレゼントにもおすすめです。, お守りとして麻の葉模様を持ち歩くなら、suicocco.さんのスマートフォンケースはいかがでしょうか。麻の葉が浮かび上がる漉き和紙に、桜の花びらの組み合わせが和ならではの雰囲気です。常に持ち歩くスマートフォンのケースなら、見るたびに心が落ち着きそう。, つる草が四方八方に力強く伸びていく様子を模様にした「唐草」は、強い生命力や繁栄を象徴します。一家の繁栄を願って結婚祝いに取り入れたり、快気祝いにもいいかもしれません。, ちなみに、泥棒が唐草模様の風呂敷を持って逃げるのは、どこの家にも唐草の風呂敷があったから。もともと風呂敷は嫁入り道具や贈答品を運ぶのに使われてたそうで、唐草模様が本当に重宝されていたことが伺えます。, 赤い唐草のスカーフを巻いた柴犬が可愛らしい、RKJさんのグラス。緑のスカーフの柴犬とペアで贈れば、結婚祝いにぴったりです。耐熱ガラス製で熱い飲み物も入れられて、手に熱が伝わりにくい優れものです。, 貝山窯さんの盃セットは、唐草の金色、銀色が華やかでおめでたい雰囲気を盛り上げてくれます。盃はお酒好きな方にはもちろん、お漬物やおつまみをのせたり、醤油皿にしたりと幅広く使えるうつわです。夫婦の記念日に揃えても、引っ越し祝いなどに贈っても喜ばれそうです。, 同じ大きさの三角形が整然と並ぶ「鱗」。シンプルな構成のためか、世界中で古くから見られる模様です。日本では蛇の鱗がイメージされ、脱皮の様子から「再生」「厄除け」の意味が込められています。新しい環境で心機一転頑張りたい時のお守りにいかがでしょう?, 白いマットな陶器に金彩で和柄が施されたこめがまさんのヘアゴム。鱗状に並ぶストライプ模様の三角が、一つだけ塗りつぶされているのがポイントです。洋服にもよく馴染むシンプルなデザインは、お守りのように毎日身に着けられるアイテムです。, お手玉をイメージしたころんと丸い形が可愛らしい、長襦袢の生地で仕立てたマナ・カバンさんのポーチ。麻の葉模様も薄っすらと重なっていて、より安心できるかも?内側の華やかな着物地が、ポーチを開けるたびに笑顔にしてくれそうです。, 亀の甲羅に見立てた六角形を並べた「亀甲」。亀が長寿の象徴であることから、亀甲も長寿を意味する吉祥柄です。六角形の中に他の模様を組み合わせるアレンジも数多くあり、今でも様々なお祝いの席で好まれている柄。敬老の日や誕生日を祝うプレゼントにもおすすめです。, 六角形の中に花の模様を組み合わせ、刺し子で模様を施した「亀甲花刺し」のAsaya*さんのがま口ポーチ。白地にブルーのグラデーションの糸が爽やかです。, 亀甲の枠の中に、こちらも長寿や健康を願う胡麻柄を組み合わせた、jlifegiftsさんの組子細工のアロマウッド。無塗装の木肌にアロマオイルを垂らすと、穏やかに広がる香りを楽しめます。, 漢字の「卍(まんじ)」を斜めに崩してつなげた柄。紗綾織という織物に使われていた柄だったため「紗綾形」と呼ばれるようになりました。無限の意味を持つ「卍」がどこまでも繋がる連続紋であることから、家の繁栄や長寿などを意味する「不断長久」を表す柄として、特にお祝いの席に好んで身につけられたそうです。, 美しい光沢を持つ京綸子の生地で作った、六武 京さんのネクタイ。一見鮮やかなブルーの無地に見える紗綾形のネクタイは、ビジネスシーンではもちろん、結婚式などお祝いの席でこそ活躍しそうです。, Aile d’Angeさんのコースターは、紗綾形と亀甲がとても縁起の良い組み合わせ。共に長寿を象徴する柄ですので、敬老の日のプレゼントにもおすすめです。あたたかな雰囲気のこぎん刺しは、和柄を普段の暮らしに取り入れやすいアイテムです。, 穏やかな波がどこまでも続いている様子を模様にした青海波(せいがいは)は、「未来永劫平穏に」という意味が込められた吉祥柄。穏やかな日々が続いていくよう願いを込めて、結婚祝いにもおすすめですね。, 松の木のトレイに青海波の模様を彫り込んだ、atelier mitsukiさんのラウンドトレイ。お客さんへお茶を出す時などに、縁起の良いものがふと目につくと嬉しい気持ちになってもらえそうです。ずっと仲良くしたい人へのおもてなしに使うのも素敵です。, 美しい発色の姫路レザーに、花で青海波を描いた「花青海波」を刻印したyour-own.styleさんのコーヒースリーブ。つややかな革は使うほどに味わい深く、経年変化を楽しめます。大海原を思い浮かべて穏やかな気持を取り戻したい、コーヒータイムのお供にいかがでしょうか?, 一度飛んでいけば戻ってこない矢の羽根をモチーフにした「矢絣」。江戸時代に「嫁入り道具に矢絣の着物を持たせると出戻ってこない」と言われ、縁起柄とされました。結婚する娘さんへのプレゼントに、着物の代わりに矢絣模様のアイテムはいかがでしょうか。, ターコイズブルーとガラスの質感が涼しげな、crafterior [クラフテリア]さんのガラスのお皿。お茶菓子や冷奴を乗せるのにちょうど良さそうなサイズです。ガラス自体の色と彫刻で模様を彫っているので、模様がかすれる心配もなく長く愛用できますよ。, カラフルな矢絣模様が可愛い、koboiroさんのあずま袋。お弁当包みに丁度いい、毎日活躍するサイズです。新生活でお弁当生活を始める方に贈ってみてはいかがでしょうか?, 円形を4分の1ずつ重ねて描く七宝は、「円満」の意味が込められた吉祥柄で、特に縁起がいい柄を集めた「宝尽くし」にも使われる和柄です。輪が繋がる様子から人との調和やご縁を願うこの柄は、結婚にはもちろん、就職や引っ越しなど様々なお祝いのシーンで喜ばれそうです。, 七宝の刺し子が施された、haritoitoさんの花ふきん。毎日家庭で使うアイテムは、結婚祝いや新築祝いなど新しい生活が始まる節目の贈りものにぴったりです。, 夫婦円満には、忍耐が必要。そんなメッセージが感じられる、アイマスク専門店upgrandさんのユニークなペアアイマスクです。こんなアイマスクをつけた夫婦が並んでいたら、くすっと笑ってしまいそう。ユーモアあふれるお2人へのプレゼントに選びたいアイマスクです。, 新しい柄でも江戸時代ごろから、古いものでは紀元前から伝わってきた和柄。シンプルな柄に込められた幸せを願う気持ちが、和柄がずっと受け継がれてきた理由なのかもしれません。人々が長い間大切にしてきた和柄とその意味を知って、今の私たちの暮らしにも取り入れてみませんか?, 外国の方へのお土産・プレゼントにおすすめな、「メイドインジャパン」なアイテムをご紹介します。「日本のものづくり」を体現したような、職人の技術に圧倒される作品や、海外の方に喜ばれる「和」を感じるアイテムなど、バリエーション豊かにピックアップしました。, 日本の伝統工芸の一つ、つまみ細工とは?や、 かんざしなどの髪飾りや帯留め、ピアスやイヤリングなどつまみ細工を使ったアクセサリーをご紹介します。, https://www.creema.jp/item/6218865/detail, https://www.creema.jp/item/6412651/detail, https://www.creema.jp/item/7559964/detail, https://www.creema.jp/item/5484088/detail, https://www.creema.jp/item/2555023/detail, https://www.creema.jp/item/3878758/detail, https://www.creema.jp/item/4059656/detail, https://www.creema.jp/item/7494687/detail, https://www.creema.jp/item/1384275/detail, https://www.creema.jp/item/7858645/detail, 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