フェルト生地は、カラーバリエーションが豊富で切りっぱなしにしてもほつれず、とっても使いやすいハンドメイド素材です。色の選び方やデザイン次第で様々なアイテムを作ることができます。そんなフェルトを使って簡単に作れるハンドメイドレシピをご紹介します。 手芸や裁縫が苦手でも大丈夫!小学生でも簡単にできる『小銭入れ』の作り方をご紹介♪縫い付ける部分を最小限にして、誰でも失敗せずに作ることができる「フェルト」を使って手作りするので低コストです。また、フェルトの形を変えて作れば他の用途でもok! 服飾科で裁縫の基本とデザインについて学び、卒業後は創作小物の製作・販売を経て一児の母になりました。今はライターとして、仕事と子育ての両立に日々奮闘しています! 趣味は手芸と製菓。それらの経験をいかした、子育て中ならではの目線の記事をみなさんにお届けできるように頑張りたいと思います。. 1 フェルト小物の作り方に種類はあるの? 小学生でも簡単に作る方法は? 1.1 フェルト小物を小学生が作る時のポイントは?; 2 フェルトで作る小物入れ,etc.♪縫わなくてもOKな作り方を簡単に紹介!. (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); そろそろ北風が冷たい季節になってきましたね。みなさん体調を崩したりしていませんか? こう寒いと、お出かけするのに気が乗らなくなってしまいますよね〜!, 私は寒い時期に雨なんか降ってしまったら最後…「もう買い物も行きたくなーい!」とネットショッピングであらゆる用事を済ませ、ホットカーペットの上で猫とぬくぬくしちゃいます。 温かいコーヒーと、できれば苦めのチョコがほしいですね。, 宅配便のお兄さんたちは、この寒い季節でも上着なしで元気良く荷物を届けてくれるので、若干後ろめたい気持ちにもなりつつ…(笑), 私に限らず、北風がピューピューしている季節は、お部屋でこんな風に時間を持て余している方がけっこういるんではないかな?と睨んでおります。, 暖房器具に張り付いてゴロゴロするのも冬の醍醐味ですが、ふんわりあったかで素朴なテイストの「フェルト」を使って、ハンドメイドの小物を作ってみるのはどうでしょうか?, 今回ご紹介するフェルト小物はキュートなだけでなく、縫い針やミシンを使わずに、お子さんと一緒に楽しく作れちゃうものもありますよ。, 真冬にお外で遊ばせてあげられない時は、親子でのんびりフェルトでお裁縫なんて、ちょっと素敵ですよね!, お裁縫に慣れていない初心者さんも安心してください。 フェルトの選び方から、縫い方。いろんな小物の作り方もまとめてご案内しますよ!, フェルトを使った小物作りは、比較的準備するものが少ないです。 基本のお裁縫セットさえあれば、それにフェルト生地や付け足したい飾りなどをそろえるだけで済みます。, 裁縫するのに最低限必要な道具は、このサイト内のこちらの記事で詳しく紹介しています。 http://life-dictionary.net/sewing/how/sewing-basic-how/#i-2 基本のお裁縫セットって何?と疑問に思われた方は、ぜひこちらの記事をのぞいてみてくださいね! 羊毛フェルトは、専用の家庭にはあまり常備されていない道具が必要ですので、そちらもあわせてお話していきますね!, 私はフェルト小物を作るのが大好きで、子供とお揃いのモチーフをバッグにつけたり、夫の通勤用バッグにも押し付けています(笑) フェルト小物ってふわふわコロコロと、なんとも言えない味わいがありますよね。, そしていろいろなお店でフェルト生地を買い、けっこうな種類のフェルト小物を作ってきました! フェルト小物のセミプロ…?セミセミプロ、といったところでしょうか(笑), そんなセミセミプロの私が、実体験から「これを選んだらいいよ!これは覚えておいて損はないよ!」というものをご紹介したいと思います。, フェルトは、羊やラクダの毛にスチームや熱を加え、圧縮して生地状にしたものです。 繊維が絡まり合って縮んだ丈夫な生地なので、生地のはしを切っただけでもほつれにくく扱いやすいので、小学校の家庭科で裁縫の初歩によく使われています。, ・百円ショップで買う 最近は百円ショップにも、カラーフェルト生地がたくさん売っています。 18センチ角の同系色のものが、3〜5枚入りでセットになっていることが多いです。 その他には、よく使いそうな色がセットで売っていることもありますが、それも数枚入って百円。とっても安いですよね〜!, 手芸店だと18センチ角が一枚で百円以上することもありますから、特にこだわりを持って作るのでなければ、まずは安価でいろんな色を揃えられる百円ショップでフェルト生地を買ってもいいと思います! 私もよく使っています。, 子供の保育園の帽子にアップリケを縫い付ける時にも、百円ショップのフェルト生地を使いました。 ウォッシャブルフェルト生地という、洗っても毛羽立ちにくいものがあるのですが、最近は百円ショップでも売っているんです。 時間がないときに、近所の百円ショップで材料を揃えられるなんて本当にありがたいです。, ですが、やはりそこは安価なため、ものによっては向こうが透けるほどペラペラなものが入っていたり、すぐに毛玉ができたり… 縫い針を通しただけで、針の穴が目立ったり、キワを縫った時にちぎれたこともあります。, そういったちょっとしたリスクも納得の上なら、百円ショップのフェルト生地は安いので練習用には使い勝手がいいと思います!, ・手芸店で買う 色や質にこだわりたければ、やはり手芸店で買うのが一番だと思います。, 手芸店に行くと、18センチ角のパッキングされた手芸用のカラーフェルトから、メートル単位で買える大判のものまでカラーフェルト生地がずらっと並んでいます!, 同じ赤いフェルトでもかなりの色数があるので、ピンときたものを自分の目でしっかり選べるので、出来上がりの満足度が違います。 「これこれ!この絶妙な赤がほしかったの!」と、ドンピシャな色に出会えたりします。, また、生地が均一に圧縮されていて分厚く、針を通すときに安定感があります。 ウォッシャブルフェルトも、手芸店のものはかなりの回数洗っても毛羽立ちや毛玉が少ないです。, 小物を作ろうとしていろんな色を揃えるとなると、けっして安くはないかな…と思います。ですが私の経験上、手芸店のフェルト生地は何年たっても毛玉ができないので、ストレスが少なく風合いを損ねません。, そこそこ裁縫や工作に慣れてきて、フェルト小物を丁寧にしっかりと作りたい時には、手芸店のリッチなフェルト生地を選んでみてはどうでしょうか。, 羊毛フェルトは、その名の通り羊毛を完全に毛の状態で販売しています。 フェルト生地のようにシート状に圧縮していないので、手芸に使う時には専用のニードルでチクチクと刺して固めて、形を作っていきます。, 最近の羊毛フェルトブームで一気に認知度が上がりましたよね! 独特のふわふわな立体感が、フェルト生地とはまた違って、とってもあたたかみのあるかわいらしい仕上がりになります。, 気になるお値段の比較ですが… 手芸店では、一色50〜60グラムで300円前後です。(手芸店によってかなり違いがありますので、最寄りのお店で聞いてみてくださいね) 百円ショップでは、同系色や使い勝手のいい色がアソートパックになって、一色10グラム弱が三色の商品をよく見かけます。, そう考えると、手芸店でも百円ショップでもそうコストパフォーマンスは変わらないかな?と思います。, では、使いやすさはどうでしょうか? こちらもフェルト生地と同じで、百円ショップの羊毛フェルトは、少し扱いづらさを感じます。 ゴワゴワしていて、ニードルで刺した時にうまくからまってくれないという経験があります。, フェルト生地と同様、「まずは安いもので練習したい!」という方には少量のアソートパックがある百円ショップはとっても便利ですが、慣れてきてクオリティを追求するなら断然、手芸店で買ったほうが良さそうです!, 先ほどお話した通り、羊毛フェルトで小物を作る時には専用のニードルが必要です。 その他にも、普通の裁縫では使わないような道具もあるので、ちょっと普通の裁縫とは違いますね。, 百円ショップでは、羊毛フェルトとニードル・マットも入ったレシピ付きのキットも売っています。 出来上がりの写真と、作り方もセットになっているので、最初はもっぱら百円ショップのお世話になっていました。, ただ、慣れてくると百円ショップのものは針が太くて、細かい作業がしづらくなってきたんです… できれば専用の道具を手芸店で揃えた方が、初心者の方でもトライしやすいかなと思います。, 手芸店で道具を揃えたら、テキストとモチーフに必要な羊毛フェルトの色が適量入ったキットを、その都度買ってみると無駄がないですね。 http://amuuse-hamanaka.com/html/page19.html 羊毛フェルトの手芸用品で有名な、「ハマナカ」さんのキットは、質も良くテキストもわかりやすいです。 「ハマナカ」さんのキットは、ネット通販だけでなく、手芸店にもたくさん取り扱いがあります。, 羊毛フェルトで小物を作ってみたいけど、なにから初めていいのか迷ってしまっているなら、モチーフが写真で紹介されているキットがオススメです! 手芸店や百円ショップでキットを眺めてみると、これが作りたい!というかわいいモチーフに出会えると思います。, 羊毛フェルトは専用ニードルがあれば刺していけますが、フェルト生地は縫い針で縫ったりボンドで接着したり、作り方はさまざまです。 縫う場合は、必要最低限の裁縫道具だけでじゅうぶんなのですが、糸と縫い針にはちょっと注意が必要です。, フェルトは普通の裁縫に使うような綿の生地よりも分厚く、しっかり縫いとめる必要があります。 絹の細い糸だと、フェルトの繊維をすっぽ抜けてしまったりもするので、ある程度糸の太さを気をつけた方がいいと思います。, 刺繍糸という糸の種類をご存知ですか?フェルト小物を縫う時に、刺繍糸を使う方もいるそうです。 その名前の通り、刺繍をする時に使う糸で、細い糸がゆる〜く6本の束により合わせられています。 その束から、用途に合わせて3本の束に抜き取ったり、一本だけ抜き取ったりと自分で糸の本数を選びながら刺繍を刺していきます。, フェルト小物にももちろん使えるのですが、もともと細かい刺繍を繊細にきれいに表現するための糸なので、光沢があって目立ちます。 ですが、強度があまりなく切れやすいので持ち歩くようなフェルト小物には向かないかな?と思います。, 私としては、綿やポリエステルで作られた頑丈な手縫い糸を、二本どりにして縫うのが一番オススメです! 二本どりは糸を通常より長くとり、針を中心に左右に同じ長さでたらして、糸の終わりを玉止めする方法です。 ポリエステルの手縫い糸なら、強度もあり毛羽立ちも少ないので、分厚いフェルト生地を通すのにぴったりですね。, フェルト生地に縫い目をひびかせたくない場合は、ナイロン製の透明な糸もあります。 テグスのような感じですね。 ただ、かなり扱いづらく玉止めで相当手こずります(笑), フェルト小物は、縫い目を目立たせることがポイントになるデザインも多いので、始めは無難な手縫い糸が縫いやすいと思いますよ!, もしフェルト小物を縫う時に、刺繍糸を使いたいなら、針穴が縦に長い刺繍針を選ぶといいですね。 針穴が縦長で、束になった糸を通しやすいです。 また、先が細長く尖っていて、布通りがスムーズです。, 刺繍糸ではなく普通の手縫い糸を使うなら、裁縫セットについてくるような普通の縫い針でも全く問題ないと思います。 ただ、普通の綿を縫うような縫い針は、針穴が丸く二本どりの糸がちょっと入れにくいんですね… 針先もそこまで鋭利ではないので、薄いフェルト生地だと針を通したあとにぽっかりと穴が目立ったりします。, ですので、私は手縫い用の縫い針なら「メリケン針」をオススメします! もともと洋裁用に作られた針で、和裁用の縫い針よりも少し太さがあります。 ですが針先が急に細く鋭利になっていて、フェルト生地に大きな穴を開けることなく縫い始める事ができ、刺繍針のように縦長の大きな穴なので二本どりの糸もすんなり通ります。, メリケン針も百円ショップで売っていますよ。 縫い針に迷ったら、メリケン針を試してみてください!, 羊毛フェルトを紹介した時にも、キットが便利だよというお話はしましたが、フェルト生地もキットで必要な生地だけ買うことができますよ。, 私がよく利用するのは、「クラフトハートトーカイ」さんです。 通販だけでなく、店舗にもよく足を運びますが、他の手芸店よりもキットの種類が豊富な印象があります。 https://ec.crafttown.jp/ 先ほどの「ハマナカ」さんのキットをはじめ、キャラものも扱っていて、とっても便利でかわいいものばかり!, そしてこちらは、百円ショップのキットを使って実際にフェルト小物を作っている動画です。 https://youtu.be/s6Hx3BN-XHc 手芸店で買うキットより、ちょっと生地が薄いようにも見えますが、これで百円なら納得の仕上がり!, キットで自分の好きなデザインに出会えたら、さらに手芸欲が上がること間違いなしです。 ぜひぜひ、キットを利用してみてください!, フェルト生地を縫っていくなら、ブランケットステッチがぴったりです。 しっかり糸を掛け合わせて縫っていくので、強度があるので持ち歩くような小物でも、ほつれる心配がありません。, 見た目もかわいらしく仕上がるので、縫い目を表にひびかせることで、かえってそれがチャームポイントになる縫い方です。, ブランケットステッチの詳しい説明は、このサイト内のこちらの記事で紹介していますよ。, 動画もありますので、ブランケットステッチってなに?と思われた方は、こちらの記事をのぞいてみてください!, フェルト生地で作るコースターは、はしの処理をする必要がなく、切りっぱなしで完成させることができます。 好きなデザインにフェルト生地を切るだけなので、縫うこともなく、はさみ一つで完成しちゃいます!, こちらの「はじめてのフェルト (基礎がわかる!For Kids!!