ƒo[ƒZƒ‹ƒCƒ“ƒfƒbƒNƒXiBIFBarthel Indexj : ƒOƒ‰ƒXƒS[ƒR[ƒ}ƒXƒP[ƒ‹iGCSj / ƒWƒƒƒpƒ“EƒR[ƒ}EƒXƒP[ƒ‹iJCSj. エゴグラムは、もともと交流分析理論(TA)の創始者エリック バーン(Bern,E)の弟子、デュセイ(Dusay,J.M)が創った自我状態の分析の方法である。交流分析理論でいう5つの自我状態の働きを測定する。東大式はいわゆる心理検査としての標準化がなされており、統計的に自我エネルギー量を知ることができる。1970年代に交流分析理論が導入されて以来、多くのエゴグラム(自我状態をグラフ化視覚化したもの)に関する質問紙が開発されたが、検査は信頼性が統計的処理され標準化されている。交流分析理論=エゴグラムと思われるほど多くのカウンセリングや心理療法場面で活用され心身症のための心療内科や心理療法から学校や産業の場でカウンセリングや教育領域の心理査定の場で使われている。具体的には3つの自我状態を図Aのように5つの自我状態に分ける。P(Parent)は幼児期に親からうけ受け取った態度や行動のことであり、これはCP(critical parent)厳格な父親的自我状態とNP(nurturing parent)やさしい受容的保護的母親の自我状態のことである。他にA(adult)理性的大人の自我状態 FC(free child)自由奔放な子供の自我状態AC(adapted child)順応した子供の自我状態の5つに分ける。結果の解釈は、CPが高いと厳しき批判的な、低い場合はだらしのないルーズな、NPが高いと保護的で低いと冷たい、Aは高いと理性意的で低いと空想敵的、FCは高いと自由で低いと遠慮がち、ACは高いと順応的で、低いと自立的に開放的になる。, 第3節 投影法(projective technique) 主な投影法にロールシャッハテスト、文章完成テスト(SCT)、絵画統覚テスト(TAT)等がある。投影法は、あいまいでつかみどころのない図柄や絵画、あるいは未完の文章等により、ワクを設けないで自由に表現させることにより、本人にも気づかないあるいは言葉で表せない深層心理の欲求や葛藤を、そのテストに反映させることにより性格やクライアントの持つ問題点を明らかにする検査法である。ロールシャッハ・テストやSCTなどの投影法は、その結果の解釈の自由度が大きく、またクライアントのテストに対する動機づけや協力姿勢などが影響してくる。したがって検査者の経験や技術の結果の判定の熟練度などにより結果判定が異なることもある。そのためアメリカでは信頼性・妥協性への批判がある。Y-G検査のように初心者でも簡単に機械的に判定することには適さない。集団施行には適さず、臨床の一人あたりの検査時間が長くなる。, 3-1バウムテスト(Baumtest, tree drawing test;樹木) 描画テスト(クライエントに絵やその他ものを描かせる方法)」のひとつであり、知能テストとして生まれたが知能と絵との相関はなく、その絵はクライアントの自己および周囲の認知や仕方やものの考え方、心の奥深いところでの欲求等を知ることができるのでパーソナリティ査定の方法として使用されている。そのひとつであるバウムテスト(ドイツ語「樹木画テスト」の意味)は、1949年にスイスのコッホ(karl Koch,1906-1958).が開発した人格診断のための補助的手段である。バッテリーテストの一つとして開発された。対象は3歳以上から成人までで、約3分~20分くらいで実施できる。施行法は簡単で、A4版の画用紙と柔らかい4Bの鉛筆と消しゴムを準備する。教示は「実のなる木を1本、自由に描いてください」といて描かせる。手軽に実施できるが、それだけに非常に自由度が広く解釈は熟練を要する。このテストの利点は被験者に心理的負担をかけずにできるということと、子どもなどのように自己の心理的問題やストレスを言語化できない場合によい。施行にともなう苦痛もないため多く用いられている人格診断の補助手段である。解釈は描かれたグリュンワルド空間象徴理論をベースに解釈する。具体的にはバウムに描かれた絵をセルフと見立て形態分析(描かれた形)動態分析(筆使い)、空間分析(紙面上の描かれた絵の位置)等を基本分析にする。例えば、自己が強い人は大きな木で太い幹を描く、気が弱く無気力状態のときはか細い木等である。, C氏53歳は、妻、娘(小学5年)と地方のメーカーの設計技師として、平穏な暮らしをしていたが、おりからのバブル崩壊の波をうけて、会社は大幅なリストラクチャリングに取り組むことになった。C氏の所属する部門の業務もなくなり、東京の会社に出向することになった。本人、人事部、家族も仕事が見つかったことでの、喜びの異動であった。 ビックファイブ理論を基盤に作成した主要5因子性格検査 外向性 情緒安定性 自己同一性、誠実性 協調性 ストレス 生きがい. 投映法とは夜道の洗濯物が幽霊に見える等の「見え方、感じ方」を手がかりにして心の状態を探ろうとするものである。ものの見方に私たちの心が反映されるので投影法という。スイスの精神科医のロールシャッハ,H.が独自に1921年に考案した。その解釈に精神分析学が使用されるようになったが、この検査法はロールシャッハの独自の草案である。精神分析はロールシャッハテストの生みの親ではなく育ての親といわれている。スイスの子どもたちの「インクの染み」遊びのインクブロットを利用し、それのしみ模様の図版10枚を見せて何に見えるかを答えさせ、その後その見えた理由について質問をする。その質問は見えた場所、なぜそのように見えたかの理由を聞くことにより.知的特性(思考力・分析能力・知的成熟など)、情緒的特性(衝動性・不安・抑圧など)、社会的特性(対人関心・防衛性など)等を分析する検査法である。例えば片口式(片口安史、1987)では自由反応段階ではカードを被験者に見せて、何に見えるかについて聞いて反応を求めていく。そのあとに、質問段階で出された反応について「なぜそのように見えたのか」「どこがそのように見えたのか」について質問していく。被験者の反応は反応領域(見えた場所)、反応決定因(なぜそのように見えたか)、反応内容の3点にわたりスコアリングされる。適応解釈は、クライアントの反応は、記号化され統計的に処理されるので、反応数、反応時間、反応決定因、スコアリング、カテゴリーなどから、性格を解釈する。例えば誰でもが反応する図版は平凡反応コウモリや蝶で多くは動物反応、と呼ばれ普通の人、月並み、個性なし。あまり反応として見られないような少ない新奇反応は独創反応、病理反応である。その刺激図版に何を見るかによってその人の心の中の関心や知識や生活状態が投影される。例えば人間を図版に見る人は視線恐怖。火山などの無意識のなかの衝動的なものを推測させる。またテスト中の図版の動かし方や、反応態度なども注意をする必要がある。臨床では、精神疾患の初期的兆候の把握に使用される場合や、治療結果の効果測定として使用される。投影法は入りやすく簡単で誰でもすぐにできそうな感じがするが解釈は容易ではなく専門的訓練とスーパーバイザーが必要である。