| 廃車手続き無料!カーネクスト, とうとう自動車税の課税がスタートしました。 毎年4月1日に車を所有していることに対して課税される自動車税は、車に乗っていても乗っていなくても車の所有をしている方全員が支払う必要がある税金です。 なので、もし自動車を持って, 今の車を処分する際に重要になるのは、車の売り先を海外販路持ちの業者にする事です。近年の傾向として日本で出た中古車は国内ではなく海外で売った方が高値になる事が多く、それに伴い輸出販路のある業者での買取額が上昇傾向にあるのです。. 車の維持費…若者ではなく、貧乏人が車離れしているだけですが。 住宅情報紙を見ていたら、うちの近くのアパートが幾つか掲載されていました。 そこで首を傾げるような表記がされていて、考えてしまい … 自動車保険の【チューリッヒ】公式サイト。ファイナンシャル・プランナー水野圭子さんコラム。車(普通自動車・軽自動車)の維持費は年間でどの位かかるのか?月にどのくらいかかるのか?といった疑問にご回答します。車の維持費を節約する3つの方法や、維持費の計算方法をご紹介。 車の維持費が高すぎておかしいと感じたら、見直せる費用がないかどうかチェックしてみましょう。税金や自賠責保険料はどうしようもありませんが、任意保険は見直しの余地が … アメリカのメーカーが生産した車、いわゆる「アメ車」は大きくて無骨で、パワフルなところが人気です。, けれども、アメ車は日本の車に比べると維持費がかかるといわれています。どのくらいかかるのでしょうか。, 今すぐ電話で廃車依頼0120-991-812(通話無料)受付時間 8:00~22:00, お電話で廃車をご依頼されるお客様は車検証をお手元に置いて、お電話いただけると詳細な買取金額をご提示できますので、ご準備ください。, アメ車は「燃費が悪い」というイメージがあります。実際にアメ車のユーザーからも、燃費が6~8km/リットルしかないといわれるほどです。, ハイブリッド車を中心に、30km/リットル台で競い合っている日本車とは雲泥の差です。, アメ車の燃費が良くないのは、マスタングに代表される「マッスルカー」ならではの大きさと、排気量のせいです。, どのメーカーのアメ車でも、車体の重さは1.5~2.5tあります。対する日本車で2tを超えるのは少数派で、普通車でも1tを切るモデルがあるくらいす。, 排気量では、V6エンジンを搭載すると3,600㏄、V8エンジンだと6,200㏄にもなります。, アメ車がこれほどまでに車体が重くて、排気量が大きいのは、長距離を楽に移動するためです。, ハイウェイもありますが、日本のようにすべての幹線道路が整備されているわけではありません。, 車体が重ければ安定しますし、排気量が大きいほど加速がスムーズで、坂道でも大人数を乗せてもパワフルに走れます。, アメリカは産油国であり、ガソリンが1ガロン=3ドル弱で買えます(2018年10月現在)。, 1ガロンは約3.8リットルですから、1ドル120円と仮定すると、1リットル約95円です。, このようにアメ車は、アメリカでの使用を想定して作られているため、日本で運転すると燃費が悪いといわれてしまうのです。, もっとも、最近ではジープやフォード、シボレーで10km/リットルを超えるモデルが増えています。, ただし、旧車はエンジンの劣化も考慮して、1~3km/リットルを覚悟したほうが良いでしょう。, 自動車取得税や消費税は購入時だけですが、自動車税は毎年、自動車重量税は車検の度に負担しなければいけません。, さらに新規新車登録から13年(ディーゼル車は11年)を経過した車は、概ね15%の重課です。, マスタングこそ1,660 初回の車検以降は2年に1回とはいえ、長く乗り続けるほど維持費が増えるでしょう。, アメリカのメーカーが生産した車であっても、日本で乗る以上、自賠責保険に加入しなければいけません。, とはいっても、自賠責保険は自家用乗用自動車なら (2018年10月現在)であり、排気量や車体の重さによる違いはありません。, 一方、任意保険は車種ごとに違いがあります。保険料を決める基礎となるのが「保険料率」です。, これは過去の任意保険の利用状況をベースにして、その車種に将来支払われるかもしれない保険金を計算し、保険料を決定するものです。, 各車種とも対人賠償責任保険、対物賠償責任保険、搭乗者傷害保険、車両保険に対して保険料率が設定されており、直近の保険金の支払いが多いほど数値は高くなります。, 損害保険料率算出機構による各車種の保険料率 は以下のとおりです(保険始期が2018年の場合)。, ただしアメ車は修理費が高額であり、盗難のリスクも大きいため、車両保険の料率が高くなる傾向にあります。, 実際の保険料は、保険料率以外にも保険会社独自で様々な要素が加味され、特に旧車になるほど車両保険に差がつくものです。, それでも修理費は保険料より高くつくため、保険料が安い保険会社を探すのがおすすめです。, 日本にあるアメ車の正規ディーラーはGMジャパンとFCA(フィアットとクライスラーによる持株会社)だけです。, いくつかの輸入代理店でもアメ車を扱っていますが、正規ディーラーほど品揃えや在庫、サービスが充実しているわけではありません。, 日本車と違って交換しないで乗り続けると、途端に調子が悪くなってしまい、エンジンを交換せざるを得なくなる場合もあります。, アメリカではパーツが充実しているのはもちろん、ドライバーが自分でメンテナンスできる知識やスキルを持っています。, 整備工場に依頼しても、それほど高額ではないため、日本ほどメンテナンスの費用はかかりません。, 日本でもアメ車の維持費を抑えるなら、メンテナンスの知識やスキルを身に付けておきたいところです。, 車種にもよりますが、アメ車の維持費は大きくて無骨でパワフルになるほど高額になります。, ちなみに維持費の中で、税金ならナンバーの変更により数万円ほど抑えられる可能性があります。アメ車は、ほとんどが3ナンバーになりますが、1ナンバーに変えるのです。, 自動車重量税はトラックの料金が適用され、車両重量が3t以下なら、1年あたり12,300円になります。, キャデラックのエスカレード(6,200cc、2,670kg)で比較すると、以下のとおりです。, その代わり、1ナンバーは毎年車検を受けなければならず、そのたびに整備費用がかかります。, 自動車保険も運転者年齢条件割引が適用されなかったり、ダイレクト型保険会社では引き受けを断られたりする可能性があります。, 利用方法によっては、1ナンバーに変えても期待するほど維持費を節約できないかもしれません。, 特に「マッスルカー」と呼ばれる、車体が大きくて排気量の多い車種ほど高額になるでしょう。旧車であればなおさらです。, コンディション次第では値がつく場合もございます。処分にお困りの際には、是非ともご相談ください。, アメ車は上記の通り、かなり重量級の車となっています。それはすなわち車に使われている鉄資源が日本車に比べて非常に多いという事になります。これにより乗りつぶして最終的に廃車買取に出す場合には、日本車よりも高値で買い取れる可能性が高いのです。. 車を所有するには車両価格だけでなく、維持費も考慮しなければなりません。現在車を所有している人の中には、維持費が高くてもっと節約したいと考えている人も多いでしょう。, 中古で安い車を購入しても、維持費を軽視できません。では、車の維持費はどのくらいかかるのか、安く抑える方法はないのか詳しく解説していきます。, 今すぐ電話で廃車依頼0120-991-812(通話無料)受付時間 8:00~22:00, お電話で廃車をご依頼されるお客様は車検証をお手元に置いて、お電話いただけると詳細な買取金額をご提示できますので、ご準備ください。, 車を所有していると、乗る頻度にかかわらず固定費として一定額かかる費用があります。そのうち、法律上必ずかかる費用は自動車税と車検費用です。また、軽自動車の場合には自動車税の代わりに軽自動車税がかかります。, 自動車税の金額は車の排気量によって差が設けられており、大きな車ほど高額になる仕組みです。コンパクトカーに多い排気量1.5リットルの車なら年額34,500円、2.5リットルのLクラスミニバンなら45,000円です。同じ車種でもモデルの違いにより、排気量が異なれば自動車税の金額も異なることがあるため注意しましょう。軽自動車税は車種にかかわらず年額10,800円です。, 自動車税も軽自動車税も、毎年4月1日時点で車を所有しているかどうかを基準にして課税されます。, また、車を所有していると車検を受けなければなりません。次の車検のときまでの自賠責保険料と自動車重量税を支払います。自賠責保険料は、強制加入の保険で25ヶ月分で26,000円前後です。普通車と軽自動車で金額がいくらか異なりますが、僅かな差しかありません。, 自動車重量税は車の重さによって異なりますが、2年分で軽自動車なら26,400円で、普通車なら32,800円であることが多いです。, 車検時には自賠責保険料と重量税の他に、検査費用や整備費用、部品の交換費用などがかかります。車検費用と言った場合には、これらの費用を指すことも多いです。金額は特に決まっておらず、安く済む業者もあれば、高い業者もあります。概ね6万円から8万円程度が相場です。交換が必要な部品や修理が必要な箇所が多いと、どうしても高額になってしまうでしょう。, 他に、必ずかかるわけではありませんが、固定費として任意保険料や駐車場代などがかかります。, 任意保険料は、事故のときに自賠責保険では補償されない部分を補償したり上乗せして補償するための保険です。車を持っている人のほとんどが加入しています。保険会社やプランにもよりますが、任意保険料は年間8万円から9万円程度が相場でしょう。, 駐車場代は地域によってかなり差があります。都市部では非常に高く、東京都内だと月々3万円程度です。大阪や京都も2万円前後かかります。東京以外の首都圏の地域も1万円を超えるところが多く比較的高めの水準です。, 一方で、地方ではかなり安く、平均で月々5,000円を切る地域もあります。また、自宅に駐車スペースがあれば、駐車場代はかかりません。駐車場代は固定費の中でも差がつきやすい費用です。, また、ローンを利用して車を購入した人の場合には、ローンの返済費用がかかります。ただし、返済を終えた後はなくなるので負担は減るでしょう。ローンを利用せずに一括支払いで車を購入した場合もかかりません。, 車にかかる費用として分かりやすいのはガソリン代でしょう。月に2回程度給油し、1回の給油でかかる金額が4,000円であれば、毎月8,000円のガソリン代がかかっているということになります。年間でいくらになるか見てみると10万円弱です。, 毎日のように車に乗っている人は、頻繁にガソリンスタンドに寄って給油しなければなりません。通勤などで車を使っている人の場合にはガソリン代が変動費のうち大きな割合を占めます。1週間に1回給油していれば、年間20万円かかっていることになるでしょう。税金や保険料と比べても大きな金額です。, また車体の大きなミニバンやSUVなどは、燃費があまり良くありません。そのため、使用頻度が同じくらいでも、軽自動車やコンパクトカーの1.5倍から2倍近くかかってしまうこともあります。毎月平均で、どのくらいガソリン代がかかっているのか把握しておくといいでしょう。, オイルやエレメント、ワイパー交換なども定期的に行わなければなりません。オイルは1年に1回の交換が目安です。使用頻度が高い場合には、走行距離が1万キロから15,000キロを目安にするのがいいでしょう。エレメントは2,3年に1回くらいで問題ありません。いずれも数千円程度の費用で交換できます。, 古いオイルのまま使い続けると、エンジンを傷めてしまうことが多いです。燃費が悪くなり、かえって維持費が高くついてしまうでしょう。, タイヤは5年に1回くらいが交換の目安です。物によりますが、費用は5万円から10万円程度かかります。タイヤの溝が減っていると、滑りやすく危険なので事故防止のためにもきちんと交換しておきましょう。ワイパーは数千円程度で、あまり高くありません。ゴム部分だけの交換も可能です。, 普段の使用方法に問題なくても、部品が摩耗したり不具合を起こしてしまうこともあります。その場合には、修理費用がかかります。異変に気づいたら早めに修理工場などで見てもらうと、修理費用も安く済むことが多いです。, 他に洗車代がかかります。洗車は必ずやらなければならないわけではありませんが、綺麗な状態を保つには、小まめな洗車が欠かせません。ただ、洗車にかかる費用は通常、毎月数百円程度です。年間でも1万円いくかいかないかくらいの金額でしょう。, また、高速道路を利用する機会が多い人は、高速道路料金がかかります。利用頻度により、金額はさまざまです。, 車の維持費が高すぎておかしいと感じたら、見直せる費用がないかどうかチェックしてみましょう。税金や自賠責保険料はどうしようもありませんが、任意保険は見直しの余地があります。不要な特約がついていないかどうか見てみましょう。不要な特約がついているおかげで、月々の保険料が高くなっている場合も多いです。特に古い車に車両保険をつけている場合には、外した方がいいかもしれません。, また、運転者の年齢も保険料に影響します。たまに息子や娘などが乗るかもしれないということで、息子や娘の年齢に合わせているケースも多いです。, 息子や娘が車を使うのが年に数えるくらいしかなければ、普段乗る人の年齢に合わせて契約した方が安く済むかもしれません。息子や娘が乗るときには、1日だけ加入できる保険を利用する方法もあります。どちらがお得か、1年間でかかる保険料をシミュレーションしてみましょう。, 修理費用やメンテナンス費用を節約する方法もあります。それは、オイル交換やエレメント交換を適切な時期にきちんと行うことです。古いオイルを使い続けることで、燃費が悪くなったり余計に修理費用がかかることも多いです。, また、安い中古車を買うことで、頻繁に修理が必要になることもあります。節約のつもりでも、トータルの費用が高くついてしまうことも多いです。, 都市部に住んでいる人なら、駐車場代に頭を抱えている人も少なくありません。一方で、都市部なら地方と違って公共交通機関が充実しています。車はあった方が便利ですが、なくても特段生活に困ることはないでしょう。, 都市部に住んでいて車の維持費が高いと感じているのであれば、車を手放すのも一法です。, 代わりに車が必要になった時のみレンタカーを利用するという手段であれば、固定費が0円になりますので、大幅にコスパの改善を行う事ができます。, なので、もし車を売る場合は、海外販路持ちのカーネクストをご利用いただき、少しでも高値で売っていただければと思います。, 車の維持費は1年間トータルで見ると安くても20万円程度はかかります。ミニバンなどの大きな車を持っている人や、乗る頻度が高い人は50万円程度かかる例も珍しくありません。, 家計の状況を考慮して、乗る車の車種を決めるのが望ましいです。都市部の人であれば、車は贅沢品と考えるのが賢明でしょう。, 95%の廃車買取業者カーネクストが教える自動車税を取り返す方法! 古いクルマに乗り続けると、税金が高くなる。ただでさえ高くて問題のある日本の自動車関連税は、古いクルマを大事に乗っているユーザーに対して不当に厳しい。 「旧車」といっても新車登録からわずか13年で重課税は始まる。今年から見ると2005年式… アメリカのメーカーが生産した車、いわゆる「アメ車」は大きくて無骨で、パワフルなところが人気です。けれども、アメ車は日本の車に比べると維持費がかかるといわれています。どのくらいかかるので … まあ車の維持費の話だから関係ないんだが 本題に関しては年収200万のド底辺が車に乗ろうなんて思うなと ; 3. racerx11725150 2016年10月19日 16:01; 欲しいなら死ぬ気で働いて稼げ。 底辺だなんて諦める … 子育て世代にはあると便利な車ですが、購入額はもちろんのこと、購入後の諸経費の高さに驚いてしまう人も多いのではないでしょうか。1ヶ月にかかる車の維持費以外にもローンなど多くの費用がかかります。年間通して計算すると大きな費用になりますよね。 古いクルマに乗り続けると、税金が高くなる。ただでさえ高くて問題のある日本の自動車関連税は、古いクルマを大事に乗っているユーザーに対して不当に厳しい。, 「旧車」といっても新車登録からわずか13年で重課税は始まる。今年から見ると2005年式のクルマがもう重課税対象となるわけだ。, こうした旧車への重課税に対して、「道徳のカケラもない」と怒っているのが自動車ジャーナリストの渡辺陽一郎氏。, まずは新車登録13年超のクルマがどれくらい多く税金を払っているかを紹介し、国がなぜ古いクルマに重税を課すのかを検証してゆきたい。, 自動車の税金には、購入時に納める自動車取得税、購入時と車検を受ける時に納める自動車重量税、毎年納める自動車税(あるいは軽自動車)の3種類がある。, このほか燃料にも税金が含まれ、ガソリン1Lに付き揮発油税が48.6円、地方揮発油税が5.2円、合計すれば53.8円も納める。ガソリン価格が1L当たり140円とすれば、正味価格は86.2円に収まるわけだ。, ディーゼルの軽油にも軽油取引税が32.1円含まれ、1L当たり115円なら正味価格は82.9円だ。つまりディーゼルは低燃費で軽油も安いから経済的といわれるが、正確には軽油の価格ではなく税金が安いのだ。, このように、自動車関連の税金は多岐にわたり、車両や燃料には消費税も加わるから二重の課税が行われている(税金に税金が掛かっている、ということ)。, しかも古い車両には、エコカー減税とは逆に税金を増やす「重課」が実施されている。自家用の乗用車と軽乗用車は、初度登録(軽自動車は初度届け出)から13年(自動車税)/18年(重量税)をそれぞれ超えた車両が対象だ。, 小型/普通乗用車は、初度登録から13年を経過すると自動車税が115%に高まる。1.6〜2Lエンジン車の自動車税は、13年以内ならば年額3万9500円だが、13年を超えると年額4万5400円になり、新しい2.5L車の税額を上まわる。, 軽乗用車税は、初度届け出から13年以内であれば年額1万800円(登録時期が2015年3月末までなら年額7200円)だが、13年を超えると1万2900円に跳ね上がる。毎年7200円を納めていたユーザーは、軽自動車額が一気に180%まで増えるのだ。, さらに自動車重量税にも重課が行われる。小型/普通乗用車の場合、初度登録から13年を経過すると139%、18年を経過すると154%に増える。, 継続車検を受ける時には2年分の自動車重量税を納めるが、車両重量が1001〜1500kgの場合、一般的な税率(車両重量が500kg当たり年額4100円)で2万4600円だ。, 計算式は「4100円(暫定税率)×3(単位が500kgごとで車両重量が1000kgを超えるため)×2年分=2万4600円」になる。, ちなみに購入当初に「エコカー減税」の基準に該当していれば、計算式が変わって「2500円(本則税率)×3×2年分=1万5000円」で済む。つまり新車を買った直後は2年分の自動車重量税が1万5000円、これが18年乗り続けると、3万7800円に増えるのだ。, 同様のことが軽自動車にも当てはまり、多くの車両が納める自動車重量税は、継続車検時の2年分なら6600円だが、初度届け出から13年を超えると124%に増えて8200円になる。18年を超えると133%になって8800円だ。, 自動車税(軽自動車税)と自動車重量税が両方ともに増税されると、当然ながら税負担が大きい。継続車検を受ける時に納める2年分の自動車重量税+2年分の自動車税(軽自動車税)、つまり2年分の維持費を整理すると以下のようになる。, 【条件】小型/普通車(排気量:1.6〜2L/車両重量:1001〜1500kgの車両), ・エコカー減税車:2年分の自動車税(7万9000円)+2年分の自動車重量税(1万5000円)=9万4000円, ・通常の税額:2年分の自動車税(7万9000円)+2年分の自動車重量税(2万4600円)=10万3600円, ・13年オーバー:2年分の自動車税(9万800円)+2年分の自動車重量税(3万4200円)=12万5000円, ・18年オーバー :2年分の自動車税(9万800円)+2年分の自動車重量税(3万7800円)=12万8600円, ・エコカー減税車:2年分の自動車税(2万1600円)+2年分の自動車重量税(5000円)=2万6600円, ・通常の税額:2年分の自動車税(2万1600円)+2年分の自動車重量税(6600円)=2万8200円, ・13年オーバー:2年分の自動車税(2万5800円)+2年分の自動車重量税(8200万円)=3万4000円, ・18年オーバー:2年分の自動車税(2万5800円)+2年分の自動車重量税(8800円)=3万4600円, 上のリストからも分かるように、初度登録(届け出)から13年以上を経過した車両を所有すると、最大で1.4倍もの税金を負担させられる。, 軽自動車を中心にして、老朽化した車両は、退職した高齢者によって使われることが多い。鳥取県/山形県/長野県などでは、10世帯に10台以上の軽自動車が保有され、人口に占める65歳以上の高齢者比率も30%を上まわる。, つまりこれらの地域では公共の交通機関が未発達だから、高齢者が初度届け出から13年を超えた軽自動車を使って、日常の通院や買い物をしている現実がある。, このような人達に重税を課して苦しめるのが今の自動車税制だ。高齢者にとって自動車の増税はライフラインの切断を意味する。生存権にも影響を与え、もちろん社会福祉にも逆行する。, ちなみに東京都は軽自動車の普及率が全国で最下位だ。10世帯で1台少々にとどまり、65歳以上の高齢者比率も23%と低い。, したがって東京の霞ケ関や永田町から、日本の切実な自動車事情と、高齢化社会の現実はまったく見えない。自動車行政は、自動車がライフラインとして機能する地域で考えるべきだ。政治も常に現場で仕事をしないと判断と行動を誤る。, 自動車税はもともと「財産税」、あるいは「贅沢税」として設けられた。高額な財産で、所有すれば行動半径も広がるため、多額の利益を生み出せる。そこで自動車税の徴税が開始された。, ちなみに軽自動車税は1958年に廃止された「自転車荷車税」の後継として整備された経緯があり、昔は自転車や荷車も課税の対象だった。, この趣旨に沿って考えれば、退職した高齢者の移動手段として使われる古い軽自動車は、もはや財産税とか贅沢税の対象にはなり得ない。, そして、もし自動車が贅沢な財産だと仮定するのであれば、自動車税の税額を経年劣化に応じて下げないと理屈が通らない。時間の経過に伴って車両の財産(資産)価値も減るからだ。, 要は減価償却の考え方が必要になる。初度登録から13年を経過した車両は、中古車価格が10万円以下になったりするが、そこに年額4万5400円(1.6〜2L)の重税を課すのは、自動車税の趣旨に真っ向から反する。まったく理屈が通らない。, また、そもそも自動車重量税は、自動車が道路を傷つけ、道路の建設や整備費用は自動車ユーザーが負担すべきという趣旨で設けられた。そのために車両重量に応じて課税している。, しかし車両が古くなっても車両重量が増えたり、道路の損傷を拡大させることはないから、これも増税の根拠がない。, 自動車取得税、自動車重量税、揮発油税などは、もともと道路建設や整備をするための税金(目的税)として1950〜1970年代に設けられた。, この背景には、先に述べた道路建設や整備費用は自動車ユーザーが負担すべきという、受益者負担の考え方があった。, ところがこの道路特定財源制度は2008年に廃止され、今では課税根拠を失っている。それなのに一般財源化されて存続している。, 「自動車を走らせる道路を造るから、自動車ユーザーの皆さん、お金をください」といって徴収を開始したのに、ちゃっかり別の目的に使っているのだ。しかも古い自動車ユーザーから多額の搾取をしている。, 我々は「モノを大切に使わないといけませんよ」と言われながら育った。昨今のエコロジーを踏まえても、とても大切な道徳だ。, ところが今の自動車税制は、古い自動車に重税を課して廃棄をうながす。モノを大切にする道徳に反する。, 古い自動車を増税して廃棄に導く根拠は「環境性能の向上だ」というが、これにも矛盾がある。, 自動車は開発/製造/流通/使用/廃棄のすべてにおいて、環境に負担を与えて二酸化炭素も排出するからだ。13年を超えた自動車に重税を課して、多くの人達を悲しませながら廃棄処分にさせ、無理に高額な新型車を買わせることがエコとは限らない。, 結論をいえば、今の自動車税制は、国と自動車業界が癒着した結果の稚拙な産物だ。道理の通らない「元・道路特定財源」の税金を今でも徴収しながら(これは自動車販売の妨げになる)、その代わりにエコカー減税と13年を超えた車両の増税で販売促進にも加担する。, いわゆる「アメとムチ」だろう。この犠牲になるのが古いクルマのユーザーだ。道徳のカケラもない。, そして最も残酷な軽自動車増税については、13年を超えた古い車両に向けた増税分が、新車の減税分の4.5倍に達した。高齢者のライフラインに重税を課して苦しめ、しっかり税収太りする構図が出来上がっている。やっていることは、もはや犯罪に近い。, 改めていう。13年を経た車両の増税は即刻廃止して、新たな税金の仕組みを再構築すべきだ。, 【新型フィットや新型SUVはどうなる?】消費増税でもトータル安くなる車と高くなる車, 「B」と「S」ってそもそも何? 最新車のシフトポジション 正しい使い方を知っていますか, 【スクープ!】新型ランクルプラド&ランクル300に新情報|ベストカー12月26日号, ベストカーの最新刊が本日発売!最新号では、ランドクルーザープラドとランドクルーザー300の最新情報をお届け。.